コラム

あなたの骨盤は歪んでいませんか?

骨盤の歪みはどのように身体に影響するのか?

骨盤は身体の中でどのような役割をしているのでしょうか? 骨盤はS字型に曲がっている人間の背骨のバランスをとっています。それによって上半身の重さを受け止めているのです。

座るときには上半身の台座の役割をします。また、歩く動作の起点になっています。大腸・生殖器などを下から支えるうつわの役割もしているので、骨盤が歪んでしまうと、これらの働きが正常に行われなくなってしまいます。 そして、体のバランスが崩れ、肩こりや腰痛など様々なトラブル原因になってしまいます。

また骨盤が歪むとやせにくい身体になってしまい、ダイエットしても下半身の肉が落ちないなんてことにもなります。女性の場合ですと、不妊の原因になることもあります。 骨盤はとても大事な役割を果たしているのです。

日常生活で骨盤の歪みを減らそう

骨盤はなぜ歪んでしまうのでしょうか?普段の生活を思い起こしてください。椅子に座ると脚を組んでしまう、姿勢が悪い、片側に重心をかけてしまう、片側ばかりで荷物を持ってしまう。このような癖はありませんか?

日常のこんな些細な癖から、骨盤があるべき場所からずれてしまいます。骨盤がずれてしまうと、ますます姿勢が悪くなります。楽な姿勢を取ろうとしてさらに筋肉まで衰える、という悪循環が生まれてしまいます。すでに筋肉が衰えてしまっている人は、無意識に楽な姿勢、つまり骨盤に良くない姿勢をとってしまいがちです。日常で十分に注意が必要ですね!

歩き方や座り方、荷物の持ち方一度見直してみませんか?骨盤を矯正しても、普段の生活が悪ければ、また歪んでしまいかねません。

骨盤のゆがみは女性の敵?

骨盤がゆがむと女性にとってはどんな障害になるのでしょうか?骨盤は、呼吸に合わせて常に前後左右に動いたり、開閉したりしています。女性の場合は、排卵があると骨盤は閉まり、生理になると開きます。そして妊娠すると、骨盤はだんだん大きく開き、出産時には最大にとなります。

女性にとって骨盤は、開いているほうが血流が良く、ホルモンの分泌がスムーズになります。骨盤がゆがむということは骨盤に付いている筋肉が、バランス悪く縮まっている場合がほとんどだそうです。骨盤がゆがんでしまうと血不良を引き起こし、立った姿勢も不自然に歪んでいます。そして、O脚、足の冷えやむくみ、肩こりや腰痛、女性の場合ですと生理痛などのトラブルの原因になってしまうのです。

女性にとって、骨盤のゆがみはさまざまなトラブルを引き起こします。ですから、骨盤を矯正することはとても重要なことなのです。

骨盤の歪みは内臓にも悪影響

骨盤の歪みによって背骨まで歪んでしまうと、椎間板から左右の臓器への自律神経のバランスまで悪くなってしまいます。そして、内臓に大きな負担がかかってしまい代謝が悪化し、全身に様々な影響を及ぼします。

骨盤の歪みからくる肩こりや頭痛、冷え性、下半身太りなどは骨盤が正しい位置にもどると、これらの症状は緩和されます。骨盤の歪みが解消されると背骨がまっすぐになり、身体の代謝も良くなり、内臓のすべてが正常になります。特に交感神経が活性化され、今まで鈍っていた満腹神経も活性化され、下半身の血行がよくなりダイエット効果にもつながります。

骨盤矯正によって骨盤の歪みを正し、内蔵から健康にしていきましょう

骨盤のゆがみは2種類

骨盤の歪みには左右に歪んだ骨盤と、前後にゆがんだ骨盤と2種類あります。いつも決まったほうの肩だけが凝ったりする方は、骨盤が左右に歪んでいるのではないでしょうか?

骨盤が左右にゆがむと、体が横に傾いたり、ねじれたりするので、筋肉が偏って緊張してしまい、腰痛や肩こりになってしまいます。普段、猫背の方や靴の外側ばかりが減ってしまう方、あなたの骨盤は前後にゆがんでいませんか?
骨盤が前後のゆがみで多いのが、骨盤が後に倒れてしまうタイプです。これは骨盤を立たせる為の筋肉が弱ってしまったために起こります。骨盤が後ろに倒れてしまうと仙腸関節は両方開き、骨盤も開いた状態になります。

このように骨盤には2種類のゆがみ方があるのです。骨盤矯正を行うことによって、健康なカラダを手に入れることができます

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